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【2021年12月最新】おすすめNFT関連仮想通貨銘柄ランキング10選

【2021年12月最新】おすすめNFT関連仮想通貨銘柄ランキング10選

仮想通貨

今回の記事では最近話題の「NFT」について解説しつつ、NFTの取引や発行に使えるNFT関連銘柄を10個、おすすめの国内取引所を5つ紹介しています。NFT市場はこれから拡大していく分野なので、知識として取り入れておくだけでも役に立つこと間違いありません。

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この記事の監修者

kazu

■FX9年/仮想通貨5年目
■自身も海外 FXメディアを運営
https://kasoutsuuka-trade.com/
■手法【メンタル×資金管理】と【損失を限りなく抑える】ことを重視したデイトレード中心
■出演メディア:ラジオ日経(継続中)/日刊SPA/SPA主催の講演会など
■twitter: https://twitter.com/crypto_kazu
■vlog: https://lit.link/kazu0402

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今回の記事では最近話題の「NFT」について解説しつつ、NFTの取引や発行に使えるNFT関連銘柄を10個、おすすめの国内取引所を5つ紹介しています。NFT市場はこれから拡大していく分野なので、知識として取り入れておくだけでも役に立つこと間違いありません。

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NFT関連の仮想通貨銘柄とは?

そもそもNFTとは“Non-Fungible Token”の略語で、他に替えのきかないトークンを指します。デジタルアートなど今まで簡単に盗作されていた作品に対し、ブロックチェーンの技術を使うことで唯一無二の価値を付けることができる画期的なトークンなので注目が集まっているのです。

そしてNFT関連銘柄とはNFTの売買や発行に使える特別な仮想通貨のことです。これからNFTが更に注目されればNFT関連銘柄の注目度や価値も上がっていくこと間違いなしなので、この記事でしっかりと掘り下げていきます。

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おすすめのNFT関連の仮想通貨ランキング10選

おすすめのNFT関連銘柄を10個紹介します。ここで紹介するのはこれから価値の上昇が見込まれれる銘柄であり、知っておくだけでも損はないです。

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おすすめのNFT関連の仮想通貨ランキング10選
  • ①Axie Infinity(アクシーインフィニティ/AXS)

  • ②THETA(シータ/THETA)

  • ③Tezos(テゾス/XTZ)

  • ④Decentraland/MANA(ディセントラランド/MANA)

  • ⑤Flow(フロウ/FlOW)

  • ⑥Chiliz(チリーズ/CHZ)

  • ⑦Enjin Coin(エンジンコイン/ENJ)

  • ⑧The Sandbox(ザ・サンドボックス/SAND)

  • ⑨WAX(ワックス/WAXP)

  • ⑩DigiByte(デジバイト/DGB)

①Axie Infinity(アクシーインフィニティ/AXS)

通貨(トークン)名 Axie Infinity(アクシーインフィニティ)
ティッカーシンボル・単位 AXS
時価総額ランキング 24位 2021年11月9日現在
購入できる取引所 Coinbase(コインベース)
Bybit(バイビット)
Binance(バイナンス)
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AXSは「Axie Infinity(アクシーインフィニティ)」というゲーム内で使える仮想通貨となっています。ユーザーとの対戦報酬などでAXSは増やすことができ、注目されているプロジェクトになっています。

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②THETA(シータ/THETA)

通貨(トークン)名 THETA(シータ)
ティッカーシンボル・単位 THETA
時価総額ランキング 30位 2021年11月9日現在
購入できる取引所 Coinbase(コインベース)
Bybit(バイビット)
Binance(バイナンス)
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THETA(シータ)は分散ストリーミングネットワーク(DSN)のために構築された新しいブロックチェーンのトークンとなっています。現在動画配信サービスは4K,8K,VRの時代になりサーバーの負担が今まで以上に大きくなっており、動画の読み込みなどに時間がかかっているのが現状。

そこでTHETA(シータ)のブロックチェーンを使うことで動画を中継して視聴者に届けやすくするだけでなく、視聴者と広告主を投げ銭制度などで繋ぐこともできるようになります。

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③Tezos(テゾス/XTZ)

通貨(トークン)名 Tezos(テゾス)
ティッカーシンボル・単位 XTZ
時価総額ランキング 40位 2021年11月9日現在
購入できる取引所 GMOコイン
biyFlyer(ビットフライヤー)
Coinbase(コインベース)
Bybit(バイビット)
Binance(バイナンス)
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Tezos(テゾス)は独自のブロックチェーンを構築しており、政治分野や社会分野へのイノベーションを掲げるプロジェクトとなっています。大手銀行や各国の政府も注目している次世代のプロジェクト。

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④Decentraland/MANA(ディセントラランド/MANA)

通貨(トークン)名 Decentraland/MANA
(ディセントラランド/MANA)
ティッカーシンボル・単位 MANA
時価総額ランキング 61位 2021年11月9日現在
購入できる取引所 Bybit(バイビット)
Binance(バイナンス)
Coinbase(コインベース)
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Decentraland(ディセントラランド)というプラットフォーム内で使える仮想通貨であり、主にゲーム内で使えるコインとなっています。2020年末に約8.1円だったMANAは現在約298円となっており、実に36倍にまで成長しています。

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⑤Flow(フロウ/FlOW)

通貨(トークン)名 Flow(フロウ)
ティッカーシンボル・単位 FLOW
時価総額ランキング 47位 2021年11月9日現在
購入できる取引所 Binance(バイナンス)
Coinbase(コインベース)
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Flow(フロウ)はブロックチェーンゲームに特化したプロジェクトとなっており、米NBAと提携しているゲーム「NBA Top Shot」がFlow(フロウ)を使ってNFTを発行した事で話題となった通貨です。

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⑥Chiliz(チリーズ/CHZ)

通貨(トークン)名 Chiliz(チリーズ)
ティッカーシンボル・単位 CHZ
時価総額ランキング 62位 2021年11月9日現在
購入できる取引所 Bybit(バイビット)
Binance(バイナンス)
Coinbase(コインベース)
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Chiliz(チリーズ)は先日リオネル・メッシ選手が加入したパリ・サンジェルマン(PSG)が提携していることでよく知られています。巨額の資金が動くスポーツの世界を対象にしたコインなので、今後伸びてくる可能性は十分にあり得ます。

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⑦Enjin Coin(エンジンコイン/ENJ)

通貨(トークン)名 Enjin Coin(エンジンコイン)
ティッカーシンボル・単位 ENJ
時価総額ランキング 66位 2021年11月9日現在
購入できる取引所 GMOコイン
Coincheck(コインチェック)
Bybit(バイビット)
Binance(バイナンス)
Coinbase(コインベース)
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シンガポールの「Enjin」という企業が運営しているEnjin Coin(エンジンコイン)。オンラインゲーム向けの仮想通貨として注目されており、コインチェックやGMOコインなどの国内取引所でも購入可能です。

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⑧The Sandbox(ザ・サンドボックス/SAND)

通貨(トークン)名 The Sandbox
(ザ・サンドボックス)
ティッカーシンボル・単位 SAND
時価総額ランキング 72位 2021年11月9日現在
購入できる取引所 Bybit(バイビット)
Binance(バイナンス)
Coinbase(コインベース)
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SANDは「The Sandbox」というゲーム内で使えるデジタル通貨であり、実際にゲーム内でSANDを利用して資産を増やすことができるなどユニーク性は随一。

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⑨WAX(ワックス/WAXP)

通貨(トークン)名 WAX(ワックス)
ティッカーシンボル・単位 WAXP
時価総額ランキング 115位 2021年11月9日現在
購入できる取引所 Binance(バイナンス)
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WAX(ワックス)はゲーム会社で大手の「カプコン」の代表作「ストリートファイター」がNFTを発行した際に用いたトークンとして知られています。他にも大物ミュージシャンや多数のブランド企業がWAX(ワックス)を使っており、これからの成長が期待できる企業となっています。

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⑩DigiByte(デジバイト/DGB)

通貨(トークン)名 DigiByte(デジバイト)
ティッカーシンボル・単位 DGB
時価総額ランキング 107位 2021年11月9日現在
購入できる取引所 Binance(バイナンス)
Coinbase(コインベース)
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DigiByte(デジバイト)の大きな特徴として挙げられるのはブロックチェーンとしてのシステムの強さです。DigiByte(デジバイト)は送金にかかるスピードが仮想通貨の中でもトップクラスに高く、5つの異なるブロックチェーンを使ってセキュリティを分散させています。

そのため、取引量が今後増えていってもDigiByte(デジバイト)のメリットは損なわれず、暴落の恐れもほとんどない安定したトークンと言えます。

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NFT関連銘柄を購入できるおすすめ仮想通貨取引所5選

NFT関連銘柄は国内の取引所でも購入できるようになっているのですが、その中でもおすすめの取引所を5つ紹介します。

国内だとNFT関連銘柄を扱っている取引所がそもそも少ないのですが、国内で仮想通貨を購入して海外の取引所に送金すると、安全性も高く手数料も少ないので国内で仮想通貨を購入するメリットは大きいです。

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NFT関連銘柄を購入できるおすすめ仮想通貨取引所5選
  • ①Coincheck(コインチェック)

  • ②DMM Bitcoin(DMMビットコイン)

  • ③GMOコイン

  • ④bitFlyer(ビットフライヤー)

  • ⑤bitbank(ビットバンク)

①Coincheck(コインチェック)

coincheck

コインチェックは国内最多である16種類の仮想通貨が扱える取引所となっています。扱えるNFT関連銘柄は後ほどご紹介するEnjin Coin(エンジンコイン)の1種類となっており、ウォレットの方だとPLT(パレットトークン)も保有することができます。

*コインチェックは今ではテレビCMでも見かけるほど大注目の取引所。さらに初心者向けにも分かりやすいチャートとシンプルな購入方法が大きなメリットで仮想通貨取引デビューにぴったりです。

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②DMM Bitcoin(DMMビットコイン)

DMM Bitcoin

DMMビットコインではNFT関連銘柄自体の取り扱いはしていません。しかし、NFTに直接投資ができるユーティリティトークンに関しては取り扱いがあります。

イーサリアム(ETH)やBATはどちらも高い将来性を持つ通貨となっており、特にBATに関してはイーサリアムと同じブロックチェーンから生まれた兄弟的な通貨で今後伸びて行く可能性も高いです。

ユーティリティトークンは現在進行形で伸び続けるNFTで自由に使える通貨なので、保有しておくだけでも今後充分将来性の見込める投資対象として考えられます。

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③GMOコイン

GMOコイン

GMOコインは日本の仮想通貨取引所としては非常に有名で、現在7通貨ほど取り扱いがあります。NFT関連銘柄に関してはこちらも取り扱いがないのですが、イーサリアム(ETH)は購入できるのが強み。

また、GMOコインは他の取引所に仮想通貨を送金する手数料がかからないのでGMOコインで購入した仮想通貨を海外の取引所に送ってNFT関連銘柄を購入できます。

GMOコインは必要情報さえ入力すれば最短10分で口座開設ができるのも魅力なので、以下のリンクから早速口座開設をしてみましょう。

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④bitFlyer(ビットフライヤー)

bitFlyer

ビットフライヤーは国内の中でもセキュリティのしっかりしている安全な取引所となっています。扱っている通貨は13種類と多く、最小取引単位が小さいので手軽に購入できるのが魅力。

NFT関連銘柄であるテゾス(XTZ)を始めとした国内ではほとんど取り扱いのない銘柄が安い手数料で購入できるので、仮想通貨を資産として長期で保有したい方におすすめです。

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⑤bitbank(ビットバンク)

bitbank

ビットバンクは国内での取引量でNo.1に輝いたこともある大手の取引所です。魅力は何といってもスプレッドと呼ばれる取引手数料の安さ

取り扱い通貨は11銘柄と国内でも比較的多めとなっており、ビットバンクは販売所なのでビットコイン以外の通貨(アルトコイン)をほとんど手数料なしで購入できるのが大きな強み。

また、取引量が多いので仮想通貨の価格の乖離が少なく、買いたい価格で購入できるのは大きなメリットと言えます。

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NFT関連銘柄の購入方法

では実際にNFT関連銘柄を購入する方法に関してまとめていきます。国内取引所と海外取引所では購入方法が変わってくるのでそれぞれの違いについても解説します。

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国内取引所で購入する方法

海外がメインで取引されているNFT関連銘柄ですが、実は国内取引所でも購入できます。

国内の取引所であるコインチェックやGMOコインなどは口座開設の手順さえ踏めれば後の工程は難しくなく、銀行送金が使えるので仮想通貨口座に日本円を振り込んでから口座内で日本円で仮想通貨を購入すれば完了します。

口座開設に本人確認が必要な場合もあるので、いざという時の為に口座を先に開設しておきましょう。

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海外取引所で購入する方法

海外取引所でだと国内に比べて購入が若干難しい場合もありますが、基本的な手順は国内取引所とほとんど変わりません。Bybit(バイビット)などでは最近日本円に対応しているため国内と変わらない環境でNFT銘柄を購入できます。

口座開設はホームページから行えますし、本人確認もオンラインで行えるので基本的に必要なのは本人確認書類と身分証明書のみです。国内との違いは、日本円に対応していない所が多い事です。日本円に対応していない場合クレジットカード等で仮想通貨ドル(USDT)を購入する必要があります。

USDTは米ドルのチャートと連動しているので約100円で1USDTが購入できます。USDTを購入した後、購入したい仮想通貨をUSDTで購入するのが一般的な購入方法になります。

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NFT関連銘柄の選び方3つ

おすすめのNFT関連銘柄は上記にまとめてみましたが、実際にNFT銘柄を選ぶときに判断材料として押さえておきたい3つのポイントを以下にご紹介します。

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①時価総額を調べる

NFT関連銘柄における時価総額とは、(仮想通貨がマークしている価格)×(市場で誰でも取引できる仮想通貨の枚数)を指します。

そもそも仮想通貨は発行されている枚数が決まっており、紙幣のようにそれ以上刷ったり発行したりする事はできないようになっています。この仮想通貨の需要が増すことで価値が高まり、様々な人が売買することで流動性が高くなります。

1つの通貨の流動性が高まるということはNFTの売買ができる通貨としての信頼性などが高まり、より価値のある投資対象として扱えることになるので時価総額を確認しておくことは非常に大切なポイント。

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②特徴・将来性について調べる

NFT銘柄コインにはそれぞれ技術的な特徴だったり、サービス内容の違いがあります。例えばスポーツチームと提携しているコインであればスポーツチームの中で株式のように扱えたり、e-sportsのようなオンラインゲームでコインをかけたバトルができたりします。
こういったNFT銘柄の特徴を踏まえ、その銘柄はこれからどれだけ世間で認知され、時価総額をあげていけるのかを予想する判断材料にしていくのは非常に重要です。
技術的に優れていたり、サービス内容が魅力的であれば投資したいと思う企業や取引所は増えていき、売買したいと思う大衆心理も働くので結果的に時価総額は上がっていくという仕組みになっているのでこの指標もNFT銘柄を選ぶ際に頭に入れておきましょう。

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③取り扱い取引所について調べる

NFT銘柄に限らず仮想通貨コインに対して言える事ですが、コインの取り扱いがある取引所について調べることも非常に大切です。特に世界中の人が取引を行っているBybit(バイビット)やBinance(バイナンス)等の取引所にコインが上場するとコインの価格が急上昇することはよくあります。

そういった取引所のCEOとコインを発行した運営元の会社のCEOの仲が良かったりすると新規のコインでもそのうち上場していく可能性は非常に大きいのでSNS上での要人同士のやり取りやCEOの発言、他のプラットフォームとの提携情報は確実に確認しておきましょう。

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NFT関連銘柄に投資する際は購入のタイミングに注意

NFT関連銘柄だけでなく全ての仮想通貨に言えることですが、値動きの激しさは米ドルやユーロ等法定通貨のそれとは比べ物になりません。

数日前に買ったコインの価値が一気に数倍になることもあれば、システム異常など外的要因で一気に暴落することもあり得る世界なので多くの資金を1つの通貨に交換する場合はチャート分析やファンダメンタルズ分析をしつつ慎重に購入しましょう。

初心者の方で買い時が全く分からない場合は徐々に買い増していくことをおすすめします。また、1つの銘柄にこだわらず分散投資していくことも視野に入れてから購入を検討していくことが重要です。

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国内取引所を開設して、NFT関連銘柄に投資を始めよう

今回のNFT関連銘柄に関する記事はいかがだったでしょうか。NFTというワードを何となく知っている、という方が大半だったと思うので軽くでも理解していただけていたら嬉しいです。

NFTはこれから更に市場を拡大していき、その価値をどんどん高めていくと予想されているので現物資産としてNFT銘柄を保有したり実際にNFTを上記で紹介したトークンを用いて発行してみたり、色々な方法でNFTに触れていって頂ければと思います。

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Money Choice 編集部

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